フアリングビユテイ（1985年生、母デユケツサ）

経歴

デビュー前

磯村林三厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1988年）

1月7日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテシヤインから半馬身差の2着となった。

3月3日、中1週で迎えた5戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフイツクウエイをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

7月4日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーレツドからハナ差の2着に甘んじた。

8月2日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリラツスルからクビ差の2着に甘んじた。

9月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（12戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた16戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月7日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（18戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1989年）

1月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（21戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（22戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨヒロホマレからクビ差の2着となった。

3月21日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（23戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグマオーシヤンからアタマ差の2着となった。

3月30日、連闘で迎えた28戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（24戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた29戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンケシェーンをアタマ差制して制した。

5月3日、中1週で迎えた30戦目は、C3イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた31戦目は、カーネーション特別（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（25戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた32戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（26戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた33戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた34戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（27戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月4日、中1週で迎えた35戦目は、七夕特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（28戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた36戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（29戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた37戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（30戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた39戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（31戦1勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスダイバーに半馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

10月9日、中1週で迎えた40戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（32戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1990年）

4月13日、約6か月の休み明けで迎えた41戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（33戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた42戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月20日、中3週で迎えた43戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（34戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（35戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月25日、中2週で迎えた45戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（36戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（37戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤンキーゴールドから5馬身差の2着となった。