マブハイ（1989年生、母コノハナサクヤ）

経歴

デビュー前

秋山重美厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1991年）

11月25日、デビュー戦は河津裕昭騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月16日、中2週で迎えた2戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1992年）

1月14日、中1週で迎えた4戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエーベロナをハナ差制して初白星を挙げた。

2月10日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノベルマンに2馬身の差をつけて2勝目をマークした。

3月5日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノアラシから1馬身差の2着に敗北した。

3月27日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のアネモネ特別 3組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた8戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、約4か月の休養明けで迎えた9戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた12戦目は、4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた13戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1993年）

4月12日、約4か月の休み明けで迎えた14戦目は、4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボリブラーフマに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

5月25日、中1週で迎えた17戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた18戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーマリオットから3馬身差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた22戦目は、ひまわり賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で黒木豊騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローマンナからクビ差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で黒木豊騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月30日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒木豊騎手（14戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月28日、中3週で迎えた25戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で黒木豊騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーダイヤモンドに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

10月25日、中1週で迎えた27戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテサカエオーから6馬身差の2着となった。

11月8日、中1週で迎えた28戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた29戦目は、銀杏賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（18戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤオーギユリから3/4馬身差の2着となった。

12月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

5歳（1994年）

1月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴソードに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。

4月12日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた33戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は今治宏信騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた35戦目は、松永昌博騎手を鞍上に迎えて、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（21戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月31日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた40戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（25戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（26戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカオレディーからクビ差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手（27戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手（28戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で黒木豊騎手（29戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒木豊騎手（30戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワコーアウディから1馬身半差の2着となった。

10月23日、中1週で迎えた46戦目は、白菊賞（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で黒木豊騎手（31戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で黒木豊騎手（32戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で黒木豊騎手（33戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で黒木豊騎手（34戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1995年）

1月5日、中2週で迎えた51戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、約3か月の休み明けで迎えた52戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（35戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（36戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中0週で迎えた54戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（37戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（38戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（39戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（40戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた58戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマービーナスから1馬身差の2着となった。

7月9日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた60戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（41戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（42戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中0週で迎えた62戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（43戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた63戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（44戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた64戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1996年）

1月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 小雪/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（45戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた66戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた68戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた69戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。