アサヒタイヨー（1982年生、母ダルゴスター）
Asahi Taiyo
1982.05.02
アサヒタイヨー（1982年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンプリンス（当時13歳）と交配したダルゴスターが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）フジワラ・ファーム。
経歴
4歳（1986年）
1月28日、ウインターカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、荒川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、板橋特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、葛飾特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、江戸川特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、千代田特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、ジューンハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋吉和美騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、新宿特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋吉和美騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、ブリリアントカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋吉和美騎手。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミアルコからクビ差の2着となった。
8月16日、サマーカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマネーバンドルに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月2日、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1987年）
6月14日、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、トワイライトカップ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、オータムカップ（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバスチールから1馬身半差の2着となった。
10月20日、中央特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。