ヤマサピットボーイ（1990年生、母オランテーコ）
Yamasa Pit Boy
1990.03.03
ヤマサピットボーイ（1990年3月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のピツトカーン（当時19歳）と交配したオランテーコが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道帯広市、生産者は佐々木 啓文。戦績は、地方29戦0勝。
経歴
デビュー前
大友茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1992年）
4月20日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は418kg。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中0週で迎えた2戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた3戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた4戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤正弘騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤正弘騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で斉藤正弘騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で斉藤正弘騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で斉藤正弘騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で斉藤正弘騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1993年）
4月13日、約5か月半の休養明けで迎えた18戦目は、4歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で斉藤正弘騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で斉藤正弘騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で斉藤正弘騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた21戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後はハヤテフルーブと並んで6着同着となった。
6月22日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた25戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、中2週で迎えた26戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、連闘で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中5週で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は下村直騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。