キタノニセイ（1982年生、母ホシカズ）

1982.04.03

キタノニセイ（1982年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時6歳）と交配したホシカズが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）北星村田牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月10日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月24日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、白梅特設（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月15日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月29日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアブラデーに5馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

4月27日、アラ系5歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマフラワーから1馬身差の2着に敗北した。

5月26日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、玄海賞（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、玄海賞（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は長田進仁騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、玄海賞（佐賀ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。