クシラシラユキ(1993年生、母ゴールデンアコヒメ)

1993.04.15

クシラシラユキ(1993年4月15日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のトロワイヨン(当時16歳)と交配したゴールデンアコヒメが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は番沢 和平。戦績は、地方18戦1勝。主な勝ち鞍は1995年のアラ系3歳。

目次
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プロフィール

基本情報

通算成績
18戦1勝 [1-0-1-16/18]
総賞金国内
100万円
生年月日
1993年4月15日
出生国
日本
品種
アングロアラブ
性別
毛色
栃栗毛
厩舎
井上直生中津
馬主
岡田一彦
生産者
番沢 和平
抹消情報
地方:1998年4月1日抹消

性質分析

出脚
出走回数
少ない
多い

パフォーマンス分析

勝利時最大着差国内
3/4馬身

血統

概要

祖母のグランドデンコーは地方31戦3勝2着5回。曾祖母のグランドチユーダーは地方1戦0勝。父のトロワイヨンは地方73戦27勝2着10回。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
アスフオードプリメロ6*6×64.68%
きMDurbanHeldifann7*7*72.34%
Gainsborough5×73.9%
Pharos6*7×6*74.68%
牡Sバラツケー4*67.81%
牡S方景5*56.25%
牡SNeil Gow7*71.56%
牡SSunstar7*71.56%
牡Mニーフアン4*67.81%
牡Mシマタカ5*73.9%
牡Mセフト6*6*73.9%
牡MTourbillon6*63.12%
牡MAsterus6*72.34%
牡MHyperion6*72.34%
牡Mシアンモア7*71.56%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

血統分類

サイアーライン
エクリプス系

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1996/09/16中津
ダ1300m
4/7
7枠7番
3人
426
+14
1996/08/16中津
ダ1300m
3/8
2枠2番
1人
412
-2
1996/07/02名古屋
ダ1400m
11/11
3枠3番
11人
414
0
1996/06/13名古屋
ダ1400m
10/11
2枠2番
9人
414
+2
1996/05/08名古屋
ダ1400m
4/12
5枠5番
6人
412
-6
1996/04/18名古屋
ダ1400m
6/11
6枠6番
6人
418
-8
1996/04/11名古屋
ダ1400m
4/10
2枠2番
10人
426
+10
1996/03/25名古屋
ダ1400m
8/10
7枠7番
7人
416
-2
1996/02/02名古屋
ダ1400m
8/10
2枠2番
10人
418
-2
1996/01/22名古屋
ダ1400m
11/11
3枠3番
10人
420
-4
1996/01/05名古屋
ダ1400m
5/12
8枠11番
10人
424
+4
1995/12/26名古屋
ダ1400m
5/10
7枠8番
8人
420
-8
1995/12/05名古屋
ダ1400m
7/8
4枠4番
6人
428
-4
1995/11/14名古屋
ダ1400m
9/12
5枠5番
11人
432
+2
1995/10/24名古屋
ダ800m
1/9
2枠2番
5人
430
-4
1995/10/11名古屋
ダ800m
7/11
8枠10番
9人
434
+8
1995/09/25名古屋
ダ800m
10/12
7枠10番
8人
426
+2
1995/09/18名古屋
ダ800m
7/9
1枠1番
8人
424
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

梅北薫厩舎(名古屋)へ入厩。

2歳(1995年)

9月18日、デビュー戦は荒巻透騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳名古屋ダート800m 晴/稍重)に出走。馬体重は424kg。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた2戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳名古屋ダート800m 晴/重)に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳名古屋ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスウィンに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月14日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は4戦連続で圓田修騎手(3戦1勝)。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は5戦連続で圓田修騎手(4戦1勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は6戦連続で圓田修騎手(5戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳(1996年)

1月5日、中0週で迎えた8戦目は、鞍上は7戦連続で圓田修騎手(6戦1勝)。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は8戦連続で圓田修騎手(7戦1勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は9戦連続で圓田修騎手(8戦1勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、中6週で迎えた11戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手(9戦1勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、鞍上は荒巻透騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月18日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は圓田修騎手(10戦1勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月8日、中2週で迎えた14戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で沖静男騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月16日、中5週で迎えた17戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。