カブラヤイチバン（1982年生、母ミスカブラヤ）
Kaburaya Ichiban
1982.04.28
カブラヤイチバン（1982年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のコントライト（当時14歳）と交配したミスカブラヤが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）セントラル・スタッド。戦績は、中央平地10戦1勝、地方11戦0勝2着1回。
経歴
1歳（1984年）
11月10日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、18頭立ての6番人気で17番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2歳（1985年）
1月15日、11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月16日、13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウアートをアタマ差制してトップでゴールインした。
4月14日、11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月6日、9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、15頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月23日、11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、16頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
4歳（1986年）
6月3日、一般C2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉進騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、一般C1ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、一般C2イ（三条ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は松川史朗騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、一般C2イ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松川史朗騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、一般C2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松川史朗騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、一般C1ロ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、一般C1ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラユキヒメから1馬身差の2着に敗北した。
5歳（1987年）
4月10日、一般C1イ（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は松川史朗騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。