ミヤシロシンバル(1991年生、母スイートシンバル)

Miyashiro Cymbale

1991.03.17

ミヤシロシンバル(1991年3月17日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のテユデナム(当時21歳)と交配したスイートシンバルが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は新井 昭二。戦績は、地方10戦0勝。

経歴

デビュー前

志村文雄厩舎(水沢)へ入厩。

2歳(1993年)

6月7日、デビュー戦は小野寺功騎手を鞍上に据えて、3歳水沢ダート850m 曇/良)に出走。馬体重は428kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳盛岡ダート1100m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中5週で迎えた3戦目は、3歳水沢ダート1300m 小雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、2歳戦のプリンセスカップ水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、中3週で迎えた5戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、3歳水沢ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、中3週で迎えた6戦目は、3歳盛岡ダート1100m 曇/稍重)に出走。鞍上は小野寺功騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手(5戦0勝)。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた8戦目は、3歳水沢ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた9戦目は、3歳水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳(1994年)

1月5日、中2週で迎えた10戦目は、4歳水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手(8戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。