アイアイセイコー（1988年生、母トレビクイーン）

経歴

黒田桂二厩舎（浦和）へ入厩。

8月22日、デビュー戦は大堀浩和騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパークリーロマンをアタマ差制して初勝利を挙げた。

9月20日、中3週で迎えた2戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦の若駒特別（浦和ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた4戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、中4週で迎えた8戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバラウンから4馬身差の2着に敗北した。

4月24日、中1週で迎えた9戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネイチエビスから2馬身差の2着に敗北した。

6月3日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のカーネーション特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

6月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の乙女ゆり特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、約3か月の休み明けで迎えた13戦目は、藤本昌行騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若武蔵特別一（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた14戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のみのり特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンミハルに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

4月2日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、中3週で迎えた16戦目は、一般C1八九（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた18戦目は、カンナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中2週で迎えた19戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、クイーンコサージュ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた20戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた21戦目は、萩特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメグロブラツドに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

10月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1三四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた23戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、紅葉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、約9か月半の休養明けで迎えた24戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、珊瑚礁特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月15日、中3週で迎えた25戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた26戦目は、萩特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた27戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた28戦目は、銀杏特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた29戦目は、貝塚特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた30戦目は、ひいらぎ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。