マンノターボ（1981年生、母マンノスター）

経歴

2歳（1984年）

5月20日、16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月2日、13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月7日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーアトムから1馬身3/4差の2着となった。

10月21日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティーマーシャからクビ差の2着に甘んじた。

11月17日、14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーヒリュウから1馬身半差の2着に敗北した。

12月1日、15頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1985年）

1月26日、16頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウワグレイトオーから1馬身1/4差の2着に敗北した。

8月3日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後はボールドマオーと並んで5着同着となった。

8月17日、12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月1日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月12日、12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテソロモンに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月9日、7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーミラーから1馬身3/4差の2着に敗北した。

5歳（1986年）

5月10日、5歳以上400万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は石橋守騎手。16頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。最後はガス欠状態になり14着に敗れた。

6月29日、5歳以上400万下（中京芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は原田聖二騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

7月13日、4歳以上400万下の英彦山特別（小倉芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛進したが、伸びてきたトウジンブルパップ決め手に屈して半馬身差の2着となった。

7月27日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原田聖二騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

8月10日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原田聖二騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。