ホーワオーカン（1983年生、母スガトシ）
Howa Okan
1983.03.20
ホーワオーカン（1983年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のシンバー（当時13歳）と交配したスガトシが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）山岡牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月8日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピーランから3/4馬身差の2着となった。
2月11日、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のモツカンエンゼルに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
3月5日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアローホープに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月20日、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月10日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノミニーから4馬身差の2着に敗北した。
9月26日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドフアガーに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
12月1日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、サンタクロース特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中舘英二騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1987年）
1月7日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンチネンタルトムから3馬身差の2着に敗北した。
1月26日、原宿特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルポートから3馬身差の2着に敗北した。
3月11日、一般C4二（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハマスピードをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
4月1日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイトクセンプーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
6月10日、一般C3二（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、ルビー特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイスブルマンから半馬身差の2着となった。
8月4日、鵜原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインホースに6馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月15日、夏の大祭典賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシヤインドールから6馬身差の2着に敗北した。
9月3日、セプテンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月29日、オパール特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインホースをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
10月26日、秋季特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、年忘れ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
1月13日、頌春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、ふみづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月14日、夏の大祭典賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、サフアイア特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、かんなづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月25日、秋嶺特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月11日、フリージア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、一般C2三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、一般C2二 C3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1989年）
1月22日、末広特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月13日、アメジスト特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、一般C2三 C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月20日、ブラッドストーン特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、一般B3三 C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田山信則騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、新緑特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、初夏特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月24日、一般B3三 C1二（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、一般B3三 C1二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は野崎武司騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、スタールビー特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、サテライト特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、ジュピター特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、おおぐま座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月31日、ムーンライトハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、オーロラ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、仲秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、神無月特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、一般B3二（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡村裕基騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、メルヘン特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1990年）
1月9日、スワン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、一般C1五（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松島久義騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、一般C1六（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤイニングホースから約14馬身差の2着となった。
4月19日、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、爽春特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、惜春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、夏至特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、せせらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、夏季特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。