ホコタルーブル（1989年生、母ナスノサーカス）

経歴

11月20日、デビュー戦は椎名廣明騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。馬体重は474kg。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレーブウィナーから2馬身半差の2着に敗北した。

2月12日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイパントからハナ差の2着に甘んじた。

3月23日、中5週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた3戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月19日、中3週で迎えた4戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた5戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコハクオーから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月18日、中1週で迎えた6戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミユーハヤブサに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月25日、連闘で迎えた7戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椎名廣明騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコハクオーから半馬身差の2着に敗北した。

6月11日、中1週で迎えた8戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で椎名廣明騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた9戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で椎名廣明騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月19日、約13か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、一般C3七八（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で椎名廣明騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイアトムからクビ差の2着となった。

8月1日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で椎名廣明騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3九十（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で椎名廣明騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノラシアンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月2日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で椎名廣明騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg減らして迎えた14戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で椎名廣明騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、中2週で迎えた15戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミットテンダーから半馬身差の2着に敗北した。

5月31日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、中5週で迎えた17戦目は、一般C3七八（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。