ラタウィ（2016年生、母ジュエリークイーン）

経歴

デビュー前

1歳のとき、目名共同トレーニングセンターから「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

2歳（2018年）

7月21日、デビュー戦は大野拓弥騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（福島芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた2戦目は、山田敬士騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳未勝利（新潟芝1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

8月26日、中3週で迎えた3戦目は、笹川翼騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（新潟芝1000m 曇/稍重）に出走。18頭立ての18番人気で8番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

9月16日、中2週で迎えた4戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山芝1200m 外回り曇/稍重）に出走。16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた5戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山芝1200m 外回り曇/良）に出走。16頭立ての14番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

3歳（2019年）

5月12日、約7か月半の休養明けで迎えた6戦目は、加藤祥太騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1000m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、3歳未勝利（新潟ダート1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は山田敬士騎手（1戦0勝）。15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では見せ場なく15着に終わった。

6月16日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた8戦目は、出水拓人騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた9戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた10戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は出水拓人騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出水拓人騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で出水拓人騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で出水拓人騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で出水拓人騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた16戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上C2 37（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は出水拓人騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた18戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 25（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

11月9日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、3歳以上C2 38（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は出水拓人騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた20戦目は、ドリームシリーズ（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出水拓人騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた21戦目は、3歳以上C2 33（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で出水拓人騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた22戦目は、仲原大生騎手を鞍上に迎えて、ウーマんチャンス（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた23戦目は、3歳以上C2 38（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仲原大生騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

4歳（2020年）

1月3日、中1週で迎えた24戦目は、開運ウーマんチャンス（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

1月13日、中0週で迎えた25戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は出水拓人騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた26戦目は、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

2月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、4歳以上C2 36（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は出水拓人騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた28戦目は、ウーマんチャンス（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉富隆一郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた29戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は出水拓人騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた30戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

2月29日、連闘で迎えた31戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は出水拓人騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた32戦目は、山下裕貴騎手を鞍上に迎えて、ウーマんチャンス（佐賀ダート900m 雨/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた33戦目は、4歳以上C2 25（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は出水拓人騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

3月20日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出水拓人騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

3月28日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた35戦目は、4歳以上C2 24（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で出水拓人騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた36戦目は、金山昇馬騎手を鞍上に迎えて、ウーマんチャンス（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた37戦目は、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金山昇馬騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた38戦目は、ウーマんチャンス（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた39戦目は、4歳以上C2 25（佐賀ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた40戦目は、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

5月31日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、ウーマんチャンス（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は出水拓人騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

6月14日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた42戦目は、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で出水拓人騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた43戦目は、ウーマんチャンス（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で出水拓人騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた44戦目は、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で出水拓人騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

8月10日、中3週で迎えた45戦目は、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で出水拓人騎手（21戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた46戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で出水拓人騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

8月29日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた47戦目は、ウーマんチャンス（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で出水拓人騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた48戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で出水拓人騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた49戦目は、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で出水拓人騎手（25戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

10月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、オッズパーク賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で出水拓人騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上C2-30（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で出水拓人騎手（27戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた52戦目は、3歳以上C2-30（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で出水拓人騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。