ナカノハナ（1986年生、母アラングカマダ）
Nakano Hana
1986.03.31
ナカノハナ（1986年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のマタボーイ（当時8歳）と交配したアラングカマダが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）三好牧場。戦績は、地方33戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
中村久雄厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1988年）
12月25日、デビュー戦は今平弥騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1989年）
3月25日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月26日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今平弥騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で今平弥騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で今平弥騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で今平弥騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今平弥騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で今平弥騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で今平弥騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月8日、中6週で迎えた13戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた14戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた18戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1990年）
1月1日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端裕二騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月6日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端裕二騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデサクセスから1馬身差の2着となった。
1月13日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端裕二騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は河端裕二騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端裕二騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。