コスモティアラ（1997年生、母ハマノオージョ）
Cosmo Tiara
1997.03.31
コスモティアラ（1997年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアロングオール（当時11歳）と交配したハマノオージョが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は大平ファーム。戦績は、地方89戦0勝2着4回。
経歴
デビュー前
1歳のとき、厚真・大平牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
今津勝之厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1999年）
7月21日、デビュー戦は福重正吾騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は408kg。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた2戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマジンオーから2馬身差の2着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムデーから半馬身差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、連闘で迎えた9戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイジングブルから5馬身差の2着となった。
12月24日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ストロベリー賞（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で河端秀俊騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた20戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月11日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ シナモン賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月2日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（20戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（21戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（22戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2001年）
1月17日、中2週で迎えた27戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（23戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
2月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（24戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた29戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた30戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（25戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた32戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（26戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンアザマチレスから2馬身差の2着となった。
4月12日、中1週で迎えた33戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（27戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた35戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（28戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（29戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた37戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（31戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた39戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた40戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた41戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた44戦目は、満田真吾騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で満田真吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた46戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で満田真吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田真吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた48戦目は、一般C8 10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で満田真吾騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で満田真吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた50戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた51戦目は、一般C7（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は満田真吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（33戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた55戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は満田真吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で満田真吾騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で満田真吾騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田真吾騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた59戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で満田真吾騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた60戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた61戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は満田真吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた62戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田真吾騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた63戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で満田真吾騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田真吾騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた65戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C7（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた67戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた68戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた69戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、中1週で迎えた71戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた72戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた73戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた74戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた75戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた76戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた77戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中1週で迎えた78戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた79戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は半杭議騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中8週で迎えた80戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2003年）
1月1日、連闘で迎えた81戦目は、東海馬匹 賀春賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（34戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた83戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた85戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた86戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた87戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
3月13日、中0週で迎えた88戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた89戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。