クメスーパー（1984年生、母フユノフロイド）

経歴

デビュー前

西岡龍三厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1986年）

7月27日、デビュー戦は真島元徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は398kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月9日、中1週で迎えた2戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月6日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーコノミから4馬身差の2着となった。

9月13日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1987年）

2月16日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月23日、中4週で迎えた6戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月11日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田秀一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシプリアイに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月30日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマツバカヨヒメに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月4日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は野元博実騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1988年）

2月8日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた13戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨラツシーから半馬身差の2着に敗北した。

2月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトチヤンプに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

3月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月17日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月12日、中7週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた18戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリシントに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

7月18日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケホープに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月15日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードフレームに1馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

9月18日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカハヤヒリユーから2馬身差の2着となった。

10月16日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーカゴシマからアタマ差の2着に惜敗した。

11月13日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（6戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月22日、連闘で迎えた25戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中5週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1989年）

1月30日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で和田正美騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、約8か月の休み明けで迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で和田正美騎手（11戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で和田正美騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で和田正美騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で和田正美騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で和田正美騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1990年）

1月3日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で和田正美騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、約10か月の休み明けで迎えた35戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンケンユウから1馬身半差の2着に敗北した。

11月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレフテイグローブに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

11月26日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタハラアサヒからクビ差の2着に甘んじた。

12月3日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイホマレから4馬身差の2着に敗北した。

12月10日、連闘で迎えた39戦目は、藤本美芽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンケンユウからアタマ差の2着となった。

12月31日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本美芽騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストヒツトから6馬身差の2着に敗北した。

7歳（1991年）

1月13日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本美芽騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月20日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧義成騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。