トキノグレイス（1998年生、母フアツシネーシヨン）

Tokino Grace

1998.05.15

トキノグレイス（1998年5月15日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワージブ（当時15歳）と交配したフアツシネーシヨンが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）加野牧場。戦績は、地方8戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

長谷川蓮太郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（2000年）

7月7日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は445kg。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた3戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月11日、中2週で迎えた6戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルエースから1馬身差の2着となった。

12月13日、中4週で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（2001年）

1月3日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。