エネルギア（1986年生、母ミステルユキ）
1986.02.26
エネルギア（1986年2月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時9歳）と交配したミステルユキが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高澤 俊雄。戦績は、地方71戦5勝2着13回。主な勝ち鞍は1988年のはがくれ賞トライアル。
経歴
デビュー前
小笠原保厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1988年）
4月26日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は370kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワークラフトから1馬身差の2着となった。
6月23日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクシヨウヤングからアタマ差の2着に甘んじた。
8月2日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトラツキーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月31日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサイナイスボーイから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月8日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイゲキから1馬身差の2着となった。
9月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた12戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のはがくれ賞トライアル（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨシンゲキに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
12月11日、中3週で迎えた13戦目は、2歳戦のはがくれ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた14戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1989年）
1月4日、連闘で迎えた15戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノテツクに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
1月21日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は三小田幸人騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月12日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は三小田幸人騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、中7週で迎えた20戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノメリーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月21日、中1週で迎えた21戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
6月4日、中1週で迎えた22戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月9日、中4週で迎えた23戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のAGIアラブチャレンジカップ（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた24戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた25戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスレパードから5馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた26戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた27戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた28戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンダービーから1馬身半差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた29戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた30戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノメリーから3/4馬身差の2着となった。
11月15日、中3週で迎えた31戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクシンマーチに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。
12月6日、中2週で迎えた32戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた33戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた34戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（7戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた35戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた36戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月14日、中1週で迎えた37戦目は、バレンタイン特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月28日、中5週で迎えた38戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中1週で迎えた39戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた40戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた41戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた42戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中5週で迎えた43戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた44戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた46戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングフアストから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月18日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモシロトツプから1馬身半差の2着となった。
3月26日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドジョージから5馬身差の2着に敗北した。
4月10日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマヒメからクビ差の2着に甘んじた。
5月5日、中2週で迎えた56戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホダイドウから1馬身半差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた57戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた58戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた59戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノパリから6馬身差の2着となった。
7月31日、中5週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた63戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（16戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（3戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1992年）
1月6日、中5週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（18戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月4日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた70戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた71戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。