マスノカリム（1995年生、母カガヤキホマレ）
1995.04.19
マスノカリム（1995年4月19日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のハツタダイドウ（当時15歳）と交配したカガヤキホマレが13歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は福原 謙吉。戦績は、地方110戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1998年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
山元紀男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1997年）
10月14日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた4戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウフレンドに3馬身3/4の差をつけて1位入線にしたが、その後6着に降着となった。
3歳（1998年）
1月13日、中1週で迎えた6戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカナテンザンに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月3日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松平幸秀騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松平幸秀騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシデンヒカルに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松平幸秀騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松平幸秀騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミツオーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で松平幸秀騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた19戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松平幸秀騎手（10戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松平幸秀騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松平幸秀騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた22戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で松平幸秀騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた23戦目は、田能特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1999年）
5月18日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（15戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオマスタニから半馬身差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手（18戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（16戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（19戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（17戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（18戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた41戦目は、川越慎也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（20戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（2000年）
1月11日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（19戦2勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、中5週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（20戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（21戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた48戦目は、青山裕一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた51戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた52戦目は、寺倉純慈騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中0週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた54戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後はイナノゼットと並んで5着同着となった。
7月27日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中0週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青山裕一騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青山裕一騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（23戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中0週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（23戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2001年）
4月10日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上C9（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月7日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青山裕一騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で青山裕一騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた70戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青山裕一騎手（16戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で青山裕一騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青山裕一騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライトセンプーから1馬身3/4差の2着となった。
8月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で青山裕一騎手（19戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で青山裕一騎手（20戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で青山裕一騎手（21戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた76戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（22戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系3歳以上C7（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（23戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系3歳以上C7（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた80戦目は、アラ系3歳以上C7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた81戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青山裕一騎手（26戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で青山裕一騎手（27戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青山裕一騎手（28戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2002年）
1月3日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青山裕一騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で青山裕一騎手（30戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月25日、中0週で迎えた86戦目は、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で青山裕一騎手（31戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系4歳以上C9（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で青山裕一騎手（32戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系4歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で青山裕一騎手（33戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系4歳以上C7（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で青山裕一騎手（34戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた90戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた91戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るツナミを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
10月5日、中1週で迎えた95戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエルレイラを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた96戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は一杯になって8着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた97戦目は、コスモス賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた98戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
8歳（2003年）
9月22日、約9か月半の休み明けで迎えた101戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた102戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた103戦目は、八才場友の会特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた104戦目は、佐賀野昭人騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐賀野昭人騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた106戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたキンパツクン決め手に屈してクビ差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた108戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた109戦目は、波の花賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた110戦目は、山中温泉特別（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。