ミナミサクラ（1982年生、母フクミハタ）

1982.03.23

ミナミサクラ（1982年3月23日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー（当時7歳）と交配したフクミハタが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は以頭 重雄。

経歴

4歳（1986年）

4月5日、須久茂塚特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨペルから半馬身差の2着となった。

4月28日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスイリーローレンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月3日、八本松特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスジヤンテイーに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

5月24日、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月2日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野川光則騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノモンロウからクビ差の2着となった。

7月14日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は小野川光則騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。