アークテイツクワン（1981年生、母クモイチホース）

Arctic One

1981.04.09

アークテイツクワン（1981年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のアークテイツクフラツシユ（当時17歳）と交配したクモイチホースが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は小林 留作。

経歴

5歳（1986年）

1月7日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイフイツクから半馬身差の2着となった。

1月21日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月5日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のネオンローランをクビ差制して勝利をモノにした。

2月14日、一般C1（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月19日、一般C1（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月27日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクローネから3/4馬身差の2着となった。

4月11日、一般C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツタカユウから1馬身差の2着となった。

5月26日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、C1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、C1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゴテムジンから1馬身半差の2着に敗北した。

8月4日、C1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。