ホマレビューテー（1983年生、母ヨドエルザー）

経歴

1歳（1985年）

9月8日、13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1986年）

1月11日、4歳未勝利（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月25日、牝馬限定の4歳未勝利（中京ダート1600m 小雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るイサルコを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3月16日、4歳400万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で南井克巳騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

3月30日、4歳400万下の君子蘭賞（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は石橋守騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

4月12日、4歳400万下（阪神ダート1700m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

4月27日、4歳400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は出口隆義騎手。16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

5月18日、4歳400万下の野苺賞（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石橋守騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

5月31日、4歳400万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は松永昌博騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、平均ペースで馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は失速してしまい9着に終わった。

6月22日、牝馬限定の4歳400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は久保敏文騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

4歳（1987年）

1月6日、牝馬限定の5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は湯窪幸雄騎手。16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

1月18日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で湯窪幸雄騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

2月8日、牝馬限定の5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田和広騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

3月15日、牝馬限定の5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は栗田伸一騎手。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

4月4日、牝馬限定の5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田和広騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい8着に終わった。

5月9日、牝馬限定の5歳以上400万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和広騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

8月14日、一般C（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月24日、篠路特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、野分特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月13日、野幌特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったポーセツトからクビ差の2着となった。

10月27日、一般C（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインマーシャルから3馬身差の2着となった。

11月4日、一般C（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月11日、一般C（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターアイユウから1馬身差の2着となった。

5歳（1988年）

4月18日、一般（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月27日、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月10日、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウドラゴンから5馬身差の2着となった。

5月23日、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月20日、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月4日、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。