トモサカエ（1984年生、母ニユーチカラガネ）

経歴

デビュー前

入野繁男厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1986年）

6月15日、デビュー戦は徳留康豊騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサミーモンテスに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月22日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスホシカズから2馬身差の2着となった。

9月28日、中8週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノタケシマに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

10月26日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオカゼヒカリから3/4馬身差の2着となった。

11月22日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルミサキから1馬身半差の2着に敗北した。

12月12日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイケイアローに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

12月29日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のジュニアーシルバー賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシオカゼフブキに4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

3歳（1987年）

1月24日、中3週で迎えた10戦目は、春駒賞（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月7日、中5週で迎えた11戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、れんげ草特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた13戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカズラホマレからアタマ差の2着に甘んじた。

6月14日、中5週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた14戦目は、3歳戦の長尾鶏賞（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中4週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた15戦目は、北野天洋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、中5週で迎えた16戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（14戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた18戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月20日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1988年）

1月9日、中2週で迎えた21戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた22戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月9日、中9週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、出島道則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた26戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた28戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノスイセイに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

8月28日、中4週で迎えた29戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月7日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、中3週で迎えた33戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1989年）

1月22日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月31日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月20日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月3日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（16戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドエイムに2馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

4月30日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤトリユウに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月27日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、中4週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月29日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月28日、中3週で迎えた44戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月23日、中3週で迎えた45戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月28日、中4週で迎えた46戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（17戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーテイーミラーから2馬身差の2着に敗北した。

6歳（1990年）

1月7日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月28日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサヌキアサヒに半馬身の差をつけて雨中の戦いを制した。

3月5日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、約3か月の休み明けで迎えた55戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月3日、中0週で迎えた56戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中4週で迎えた57戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中4週で迎えた58戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイダンサーからクビ差の2着となった。

10月7日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、中5週で迎えた60戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた62戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンシルクからアタマ差の2着に甘んじた。

7歳（1991年）

1月5日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月27日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた65戦目は、節分特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月28日、中3週で迎えた66戦目は、水仙特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた70戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は清田義男騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月3日、中4週で迎えた74戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（19戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンモーニングをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。

9月1日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（20戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクロマンからクビ差の2着に甘んじた。

10月6日、中4週で迎えた76戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、鳳仙花特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタジエツトから1馬身差の2着となった。

10月14日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は清田義男騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月10日、中0週で迎えた80戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1992年）

1月3日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月27日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた86戦目は、つくしんぼ特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、中3週で迎えた87戦目は、新緑特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。