ミヤコカツカゼ（1984年生、母ホクトタイガオー）
1984.03.17
ミヤコカツカゼ（1984年3月17日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカザンウンリユウ（当時10歳）と交配したホクトタイガオーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は京野 清成。戦績は、地方113戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は1986年の3歳。
経歴
デビュー前
倉田義輝厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1986年）
7月5日、デビュー戦は漆島義廣騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は430kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（中津ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月8日、中5週で迎えた3戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニツポーヒーロに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月10日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1987年）
1月3日、中7週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で漆島義廣騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で漆島義廣騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で漆島義廣騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で漆島義廣騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で漆島義廣騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で漆島義廣騎手（11戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で漆島義廣騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で漆島義廣騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で漆島義廣騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた17戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた20戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた26戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた27戦目は、鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノシヨウグンから2馬身半差の2着に敗北した。
11月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた30戦目は、鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた32戦目は、D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセルレデイーに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
4歳（1988年）
1月4日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた37戦目は、D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた38戦目は、D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月3日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（17戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（18戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のインタークラウンに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月16日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中西達也騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で中西達也騎手（20戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で中西達也騎手（21戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で中西達也騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、中5週で迎えた50戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、三井孝博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた53戦目は、C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツトーツバキから2馬身差の2着に敗北した。
9月19日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた56戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた58戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニセイオーザに5馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
10月30日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中4週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた62戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクタカシから3馬身差の2着となった。
2月4日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマセンプウから1馬身差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトダービーをハナ差制して優勝
3月25日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中6週で迎えた82戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた83戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニセイオーザに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月10日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月18日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた90戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた93戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1990年）
1月2日、中0週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は河端裕二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月7日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートアカギから1馬身半差の2着となった。
1月15日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は河端裕二騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は河端裕二騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端裕二騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端裕二騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端裕二騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で河端裕二騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた106戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は河端裕二騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手（15戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた111戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端裕二騎手（16戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（23戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、連闘で迎えた113戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（24戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。