ドウカンシャレード（1991年生、母ドウカンファイブ）

Dokan Charade

1991.04.25

ドウカンシャレード（1991年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のドウカンヤシマ（当時11歳）と交配したドウカンファイブが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は池添 安雄。戦績は、地方8戦0勝。

経歴

デビュー前

武藤信尾厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1993年）

11月4日、デビュー戦は吉田達男騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月22日、中6週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1994年）

1月10日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田達男騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中6週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田達男騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月15日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田達男騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた7戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田達男騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。