フジチャンス（1979年生、母フジシマ）
Fuji Chance
1979.04.10
フジチャンス（1979年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のルイスデール（当時15歳）と交配したフジシマが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（株）タツヤファーム。戦績は、中央平地28戦2勝、地方63戦2勝2着6回。
経歴
2歳（1982年）
1月30日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、15頭立ての8番人気で大外15番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、15頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウビートに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月25日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。5着を確保した。
10月24日、13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンルーラーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
11月13日、18頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月4日、12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月18日、11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（1983年）
1月5日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月22日、12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、15頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月12日、12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1986年）
1月5日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンギヤルから1馬身半差の2着に敗北した。
2月20日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
3月3日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、一般C2（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバゴールドから1馬身半差の2着となった。
7月2日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月22日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモマウスからクビ差の2着となった。
11月3日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月17日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で長嶋和彦騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシユウルーラーをハナ差制して勝利を手に入れた。
12月22日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長嶋和彦騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。