マイヤーセンプー（1982年生、母ホワイトホマレ）
1982.02.21
マイヤーセンプー（1982年2月21日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のウメノタイヨウⅡ（当時11歳）と交配したホワイトホマレが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は池本 久志。
経歴
4歳（1986年）
2月10日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月1日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は花元晴久騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロブラツクに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
3月8日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で花元晴久騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花元晴久騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のレツドラークに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月14日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は花元晴久騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花元晴久騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブールホウシユウに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
7月7日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマローレルに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。
7月27日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリニアヒユウガから9馬身差の2着となった。
8月16日、D（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月11日、D（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミノツヒーローに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
11月8日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1987年）
1月2日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトシヨウグンからアタマ差の2着に甘んじた。
1月25日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったピラニアから3馬身差の2着に敗北した。
3月23日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、C（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月4日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後はアステングガールと並んで6着同着となった。
10月11日、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、沖代賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、霜月特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、大晦日特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1988年）
1月17日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネダイドウから2馬身差の2着となった。
3月13日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラエンペリーからクビ差の2着となった。
4月4日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月15日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。