ボールドクレスタ(1985年生、母マルタカツナミ)

1985.02.26

ボールドクレスタ(1985年2月26日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のボールドコンバタント(当時22歳)と交配したマルタカツナミが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は信田 健一。戦績は、地方40戦0勝2着3回。

経歴

デビュー前

山中鈊雄厩舎(名古屋)へ入厩。

2歳(1987年)

9月8日、デビュー戦は酒井作男騎手を鞍上に据えて、馬体重は398kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳名古屋ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳中京(地)ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳名古屋ダート800m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手(3戦0勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳名古屋ダート800m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手(4戦0勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手(5戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギリンボーから6馬身差の2着に敗北した。

12月10日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳名古屋ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手(6戦0勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた8戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳(1988年)

1月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は酒井作男騎手(7戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた11戦目は、小岩俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた12戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月24日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は酒井作男騎手(8戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手(9戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手(10戦0勝)。8頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳中京(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手(11戦0勝)。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた17戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳中京(地)ダート1000m 晴/稍重)に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゾンビヒメから2馬身半差の2着となった。

5月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた20戦目は、山本茂則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山本茂則騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた22戦目は、小澤勝幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月21日、中4週で迎えた23戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山本茂則騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山本茂則騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は安部幸夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳中京(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオマサリユウから半馬身差の2着に敗北した。

11月1日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手(4戦0勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手(6戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手(7戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は山本茂則騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳(1989年)

1月4日、中1週で迎えた34戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ハ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C3ハ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた36戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ニ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C3ニ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は安部幸夫騎手(8戦0勝)。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C3ニ名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手(9戦0勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C3ニ名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手(10戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C3ニ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手(11戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。