エタンペール(1983年生、母エタンキロク)
Atan Pale
1983.04.05
エタンペール(1983年4月5日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のペール(当時15歳)と交配したエタンキロクが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は池田牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身
血統
概要
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Avena=プリメロ | 4×5*5 | 12.5% |
き | Pharos=Fairway | 4*6×6*7 | 10.15% |
きS | Heldifann=Durban | 5*6*6 | 6.25% |
牡 | Blandford | 5*6×6*6 | 7.81% |
牡 | Phalaris | 5*7×7*7 | 5.46% |
牡 | Son-in-Law | 6×7*7 | 3.12% |
牡 | Swynford | 6*7*7×7*7*7 | 5.46% |
牡 | Polymelus | 6*7×7 | 3.12% |
牡 | Bayardo | 7×7 | 1.56% |
牡S | Tourbillon | 5*5 | 6.25% |
牡S | Teddy | 6*7 | 2.34% |
牡S | Cyllene | 7*7 | 1.56% |
牡M | ダイオライト | 5*6 | 4.68% |
牡M | Gainsborough | 6*7 | 2.34% |
牡M | シアンモア | 6*7 | 2.34% |
牡M | Whisk Broom | 7*7 | 1.56% |
牝 | Lady Josephine | 7×7 | 1.56% |
牝S | Canterbury Pilgrim | 7*7 | 1.56% |
牝M | Selene | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
父の父Milesian1953(GB) | My Babu1945(FR) | Djebel | Tourbillon | |
Loika | ||||
Perfume | Badruddin | |||
Lavendula | ||||
Oatflake1942(GB) | Coup de Lyon | Winalot | ||
Sundry | ||||
父ペール1968(IRE) | Avena | Blandford | ||
Athasi | ||||
Pharis1936(FR) | Pharos | Phalaris | ||
Scapa Flow | ||||
父の母Paleo1953(FR) | Carissima | Clarissimus | ||
Casquetts | ||||
Calonice1940(FR) | Abjer | Asterus | ||
Zariba | ||||
Coronis | Tourbillon | |||
Heldifann | ||||
母の父エタン1961(USA) | Native Dancer1950(USA) | Polynesian | Unbreakable | |
Black Polly | ||||
Geisha | Discovery | |||
Miyako | ||||
Mixed Marriage1952(GB) | Tudor Minstrel | Owen Tudor | ||
Sansonnet | ||||
母エタンキロク1976(JPN) | Persian Maid | Tehran | ||
Aroma | ||||
メイヂヒカリ1952(JPN) | クモハタ | トウルヌソル | ||
星旗 | ||||
母の母ニホンキロク1959(JPN) | シラハタ | プリメロ | ||
第四バツカナムビユーチー | ||||
マルタツ1945(JPN) | セントライト | ダイオライト | ||
フリツパンシー | ||||
ゴールドウエツデイング | プリメロ | |||
第四ウエツデイングサーフ |
血統分類
- サイアーライン
- トウルビヨン系
- ファミリーナンバー
- 16-c
レース成績
経歴
3歳(1986年)
1月3日、4歳(佐賀ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は野元博実騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は吉原正和騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツクダンサーに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月9日、4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月23日、4歳(佐賀ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は原口末利騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月14日、4歳(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は吉原正和騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシアイバーから4馬身差の2着となった。
8月3日、4歳(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタバグリーンから1馬身差の2着となった。
8月17日、4歳(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、4歳(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は内田秀一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクルメセイコーからクビ差の2着に甘んじた。
9月13日、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は吉原正和騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳(1987年)
1月5日、5歳以上C2(佐賀ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は江見和浩騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、5歳以上C2(佐賀ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は井樋一也騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、5歳以上C2(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は江見和浩騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。