ダイエーフブキ（1981年生、母アザストウエー）
Daiei Fubuki
1981.06.10
ダイエーフブキ（1981年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトラフイツク（当時20歳）と交配したアザストウエーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）広富牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月9日、頌春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、如月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノワイルドをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
4月4日、卯月特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、小岩特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、陽春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、京浜川崎特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月17日、みなづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、ダリヤ特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、一般C2三 C3二（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は田邊陽一騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミスキーからハナ差の2着となった。
8月8日、サマーイベント夕涼み特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、初秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月14日、サフアイア特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田邊陽一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、オパール特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田邊陽一騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、師走特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1987年）
1月14日、鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨーラペールから6馬身差の2着に敗北した。
5月19日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードパンジーから4馬身差の2着となった。
6月15日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1988年）
1月12日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。