コウチウイナー（1993年生、母コウチペール）
Kochi Winner
1993.04.08
コウチウイナー（1993年4月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウィナーズサークル（当時7歳）と交配したコウチペールが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は田中牧場。戦績は、地方117戦2勝。主な勝ち鞍は1996年の4歳。
経歴
デビュー前
粕谷清隆厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1995年）
10月3日、デビュー戦は矢野義幸騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は444kg。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中6週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月27日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた4戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサイエンスに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月19日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢野義幸騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中0週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢野義幸騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、約5か月半の休み明けで迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢野義幸騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1997年）
1月24日、中3週で迎えた16戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢野義幸騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた17戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で矢野義幸騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた18戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢野義幸騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた19戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢野義幸騎手（17戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、中4週で迎えた20戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢野義幸騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた21戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で矢野義幸騎手（19戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた22戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で矢野義幸騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で矢野義幸騎手（21戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた24戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3六七八（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3十11（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（22戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノムサシに2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
7月31日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（25戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、中4週で迎えた29戦目は、一般C3四五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（26戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた30戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3三四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（27戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（28戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、中4週で迎えた33戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（29戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（30戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1998年）
1月2日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3七（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（31戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
2月10日、中5週で迎えた36戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（32戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。
3月17日、中4週で迎えた37戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手（33戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手（34戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3十（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢野義幸騎手（35戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢野義幸騎手（36戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で矢野義幸騎手（37戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢野義幸騎手（38戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で矢野義幸騎手（39戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢野義幸騎手（40戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢野義幸騎手（41戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた46戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、一般C3八（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は米元圭騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3七（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（42戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（43戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3七ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（44戦2勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（45戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（46戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（47戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手（48戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手（49戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
11月24日、中4週で迎えた57戦目は、一般C3五（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢野義幸騎手（50戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢野義幸騎手（51戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に終わった。
6歳（1999年）
1月25日、中5週で迎えた59戦目は、一般C3九（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢野義幸騎手（52戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
2月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢野義幸騎手（53戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
3月16日、中3週で迎えた61戦目は、一般C3五（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で矢野義幸騎手（54戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢野義幸騎手（55戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3九ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で矢野義幸騎手（56戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢野義幸騎手（57戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は米元圭騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（58戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（59戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
6月12日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた68戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（60戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（61戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（62戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた71戦目は、一般C3六ウ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（63戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。
8月6日、中0週で迎えた72戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手（64戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手（65戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
8月27日、中0週で迎えた74戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（66戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（67戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
10月4日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3八九（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（68戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（69戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた79戦目は、一般C3（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（70戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
12月27日、中5週で迎えた80戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（71戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では息の長い末脚を披露し、3着に入り込んだ。
7歳（2000年）
1月18日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手（72戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。
2月14日、中3週で迎えた82戦目は、一般C3（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手（73戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢野義幸騎手（74戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた84戦目は、一般C3九（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢野義幸騎手（75戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた85戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で矢野義幸騎手（76戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3九ア（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢野義幸騎手（77戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で矢野義幸騎手（78戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、中0週で迎えた88戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢野義幸騎手（79戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。
5月29日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢野義幸騎手（80戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた90戦目は、一般C3九アイ（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で矢野義幸騎手（81戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた91戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で矢野義幸騎手（82戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた92戦目は、一般C3八イ（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で矢野義幸騎手（83戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
8月6日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた93戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で矢野義幸騎手（84戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3七アイ（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた95戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（85戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3七アイ（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（86戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（87戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた98戦目は、一般C3八アイ（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（88戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた99戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は米元圭騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた100戦目は、篠田剛孝騎手を鞍上に迎えて、一般C3七アイ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
8歳（2001年）
1月9日、中5週で迎えた101戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は米元圭騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた102戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
3月13日、中4週で迎えた103戦目は、一般C3七ウ（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた104戦目は、一般C3八イ（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた105戦目は、一般C3八イ（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
5月29日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた106戦目は、一般C3九イ（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた107戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた108戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は篠田剛孝騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではパワフルな末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
7月3日、連闘で迎えた109戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で篠田剛孝騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた110戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた111戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた112戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた113戦目は、一般C3九（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた114戦目は、一般C3十ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた115戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で米元圭騎手（18戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
10月22日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた116戦目は、一般C3八（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で米元圭騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
11月19日、中3週で迎えた117戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、一般C3六ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。