シンコーカツフジ（1981年生、母シイダジヨオー）

1981.02.14

シンコーカツフジ（1981年2月14日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレリユウ（当時12歳）と交配したシイダジヨオーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は新保牧場。

経歴

5歳（1986年）

1月12日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月14日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月28日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月14日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月13日、アラ系5歳以上A1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハシローキングをクビ差制して勝利を掴んだ。

4月27日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロダシヤドーからアタマ差の2着となった。

5月11日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月25日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月6日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井樋一也騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月10日、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月14日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。