メジロドリーム（1991年生、母ドウカンアユコ）
Mejiro Dream
1991.05.23
メジロドリーム（1991年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のグランパズドリーム（当時8歳）と交配したドウカンアユコが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はかみむら牧場。戦績は、地方57戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1995年の一般C4ホ。
経歴
デビュー前
古賀土生厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1993年）
7月5日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は376kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月13日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中9週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた4戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた6戦目は、岡河まき子騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1994年）
1月13日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡河まき子騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡河まき子騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノモンテからクビ差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡河まき子騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡河まき子騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた12戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた13戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（7戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月2日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡河まき子騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月11日、中9週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡河まき子騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた20戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルゴールドから半馬身差の2着となった。
4歳（1995年）
1月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズシンガーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノガールに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月5日、中2週で迎えた24戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた25戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中4週で迎えた26戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた27戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズクリスティーから半馬身差の2着となった。
10月5日、中2週で迎えた33戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカベルに半馬身の差をつけて制した。
10月15日、中0週で迎えた34戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーススターキングから3/4馬身差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（18戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡河まき子騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡河まき子騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1996年）
1月26日、中3週で迎えた39戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡河まき子騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた43戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡河まき子騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中5週で迎えた47戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラウンドキラメキに1馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。
8月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（27戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡河まき子騎手（29戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた52戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（30戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（31戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡河まき子騎手（32戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた56戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（33戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。