グレイスラツシー（1979年生、母グレイスルビー）

Grace Lassy

1979.06.16

グレイスラツシー（1979年6月16日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のレイズアボーイ（当時7歳）と交配したグレイスルビーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道二海郡八雲町、生産者は中山 正。

経歴

7歳（1986年）

1月3日、初夢特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は横川治美騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月16日、千両特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川治美騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月31日、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川治美騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月18日、一般B2（名古屋ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月29日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月12日、C1（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は迫田清美騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月2日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンタイマサチカから半馬身差の2着となった。

12月11日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、C1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山内和明騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキウオークからクビ差の2着となった。

8歳（1987年）

1月5日、C1（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月19日、C1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコインドテイシヨンをアタマ差制して勝利をモノにした。

2月5日、節分特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月19日、白梅特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。