トヨダキング（1981年生、母イースタンラツキー）

1981.04.26

トヨダキング（1981年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミヤギダービー（当時10歳）と交配したイースタンラツキーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は吉永 清美。

経歴

5歳（1986年）

1月2日、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月29日、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月14日、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月7日、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月9日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセフトダンサーからクビ差の2着に甘んじた。

5月18日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスタローに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月1日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。