トキワホマレ（1992年生、母ラブラトル）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

9月16日、デビュー戦は仙道光男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は482kg。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセキサンレディーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月7日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月28日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦のジュニアグローリ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマンデイリンボーに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

3歳（1995年）

1月12日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマンデイリンボーに4馬身の差をつけて優勝

2月8日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノパンサーからハナ差の2着に甘んじた。

2月24日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマートイチフジに3馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

3月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウテットに1馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。

4月4日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で仙道光男騎手（9戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリシーザーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月26日、中2週で迎えた11戦目は、すみれ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で仙道光男騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタドリームに7馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

5月17日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のアラブダービー（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で仙道光男騎手（11戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスハクギンから約15馬身差の2着に敗北した。

6月18日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦のAGIアラブチャレンジカップ（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で仙道光男騎手（12戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスハクギンから5馬身差の2着に敗北した。

7月5日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1900m 小雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で仙道光男騎手（13戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた15戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で仙道光男騎手（14戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた16戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で仙道光男騎手（15戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトフローラから3馬身差の2着に敗北した。

11月7日、中2週で迎えた17戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で仙道光男騎手（16戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた18戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で仙道光男騎手（17戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマンゲツオーからアタマ差の2着に甘んじた。

12月15日、中2週で迎えた19戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1996年）

1月28日、中5週で迎えた20戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（18戦7勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた21戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月11日、中3週で迎えた22戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（19戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（20戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中3週で迎えた24戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（21戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクブルショワから2馬身差の2着に敗北した。

10月3日、中2週で迎えた25戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（22戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中3週で迎えた26戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレビュータントから1馬身差の2着となった。

11月17日、中1週で迎えた27戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた28戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた29戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1997年）

1月3日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた31戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングラットから3馬身差の2着となった。

4月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。1着となった。

6月1日、中1週で迎えた34戦目は、TV岩手杯（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた35戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月12日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は菊池武騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中5週で迎えた39戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウサンゼンからアタマ差の2着となった。

10月4日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

11月16日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた44戦目は、せきれい賞（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1998年）

5月3日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた46戦目は、中津川特別（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のピアフォーチェンに3/4馬身の差をつけて9勝目を手にした。

6月15日、中1週で迎えた48戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、中津川特別（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた50戦目は、胆沢川特別（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、中9週で迎えた51戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた52戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、荒尾騎手招待（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月1日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた58戦目は、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた59戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月21日、約4か月半の休み明けで迎えた60戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノグレイスに4馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を制した。

9月12日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原順騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモヒリュウに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月4日、中2週で迎えた62戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、荒尾騎手招待（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。