ミススカイホーク(1987年生、母ホクトコマチ)
1987.04.25
ミススカイホーク(1987年4月25日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター(当時14歳)と交配したホクトコマチが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は原田 信之。戦績は、地方29戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
概要
母のホクトコマチは地方2戦0勝。
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
牡 | Asterus | 6×7 | 2.34% |
牡 | Gainsborough | 7*7×7 | 2.34% |
牡S | Alcantara | 5*5*6 | 7.81% |
牡S | Rabelais | 6*7 | 2.34% |
牡S | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
牝S | Saperlipopette | 5*7 | 3.9% |
牝M | 種正 | 6*7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
渡邊進厩舎(益田)へ入厩。
2歳(1989年)
6月26日、デビュー戦は世良澄衛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(益田ダート800m 曇/良)に出走。馬体重は436kg。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系一般(益田ダート800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手(1戦0勝)。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた3戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別(益田ダート800m 晴/良)に出走。6頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(益田ダート800m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(益田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(2戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般(益田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手(3戦0勝)。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳(益田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手(4戦0勝)。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手(5戦0勝)。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般(益田ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手(6戦0勝)。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手(7戦0勝)。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳(益田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手(8戦0勝)。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳(益田ダート800m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手(9戦0勝)。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳(益田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手(10戦0勝)。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手(11戦0勝)。4頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手(12戦0勝)。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で世良澄衛騎手(13戦0勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳(1990年)
1月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳(益田ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で世良澄衛騎手(14戦0勝)。4頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月12日、中9週で迎えた18戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(益田ダート1200m 小雨/稍重)に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(2戦0勝)。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた20戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(益田ダート1200m 晴/良)に出走。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(3戦0勝)。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳(益田ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手(4戦0勝)。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手(5戦0勝)。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた24戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(益田ダート1200m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(6戦0勝)。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(15戦0勝)。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系3・4歳(益田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手(16戦0勝)。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は宮本彰騎手(1戦0勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた29戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/不良)に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。