シンコウミユキ(1983年生、母キヌノヤシオ)

Shinko Miyuki

1983.06.06

シンコウミユキ(1983年6月6日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタケシバオー(当時18歳)と交配したキヌノヤシオが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)桑田牧場。

経歴

3歳(1986年)

4月20日、4歳岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は米川昇騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月5日、4歳岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラウンドエースに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

5月12日、4歳岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、4歳岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、4歳岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、4歳岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

10月15日、一般D3札幌(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は正木洋美騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、3歳戦の忍路特別札幌(地)ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は米川昇騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、一般D3札幌(地)ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、一般D3札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は正木洋美騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳(1987年)

6月16日、一般D帯広ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は沼沢英知騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、一般D旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月14日、一般D旭川ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は米川昇騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、一般D旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヤマビコから1馬身差の2着に敗北した。

8月9日、一般D旭川ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレツドスパーキーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

8月25日、一般D札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は高橋信彦騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月6日、一般D札幌(地)ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は正木洋美騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、一般D札幌(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で正木洋美騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、一般D札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で正木洋美騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月7日、一般D札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で正木洋美騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトアンナに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

10月19日、銭函特別札幌(地)ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で正木洋美騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月26日、月寒特別札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で正木洋美騎手。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、一般C札幌(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で正木洋美騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月11日、一般C札幌(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で正木洋美騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳(1988年)

4月19日、一般D帯広ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で正木洋美騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、一般C帯広ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で正木洋美騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、一般D旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で正木洋美騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、一般C旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で正木洋美騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月31日、一般D旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で正木洋美騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、一般D旭川ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は門脇誠一騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月23日、一般D帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートキングダムから5馬身差の2着となった。

7月5日、一般D帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は沼沢英知騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、一般D札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、一般D岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、一般D岩見沢ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、一般D岩見沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。