タカトーヴィジョン（1993年生、母ダイナワールド）

タカトーヴィジョン（1993年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラグビーボール（当時10歳）と交配したダイナワールドが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）ナカノファーム。戦績は、中央平地12戦0勝、地方55戦1勝2着3回。主な勝ち鞍は1997年の一般B2イ。

経歴

デビュー前

鈴木勝美厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（1995年）

8月12日、デビュー戦は土谷智紀騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

9月2日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳新馬（新潟ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土谷智紀騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた3戦目は、北沢伸也騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

10月22日、中3週で迎えた4戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた5戦目は、岩部純二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

11月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、3歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岩部純二騎手（1戦0勝）。18頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

12月17日、中3週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岩部純二騎手（2戦0勝）。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

3歳（1996年）

2月4日、中6週で迎えた8戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた9戦目は、4歳未勝利（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤浩輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

2月18日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤浩輝騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

3月9日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた11戦目は、小林久晃騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝2000m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林久晃騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

6月24日、約3か月の休養明けで迎えた13戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のヒナゲシ特別（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた14戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の天の川特別（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の十日町特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の尾瀬特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の出湯特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた18戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の初秋特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のコスモス特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の紅葉特別（三条ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の黄菊特別（三条ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた22戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦のカトレア特別（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた24戦目は、3歳戦の東栄特別（新潟(地)ダート1700m 雪/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で井上尊紀騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた25戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で井上尊紀騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルパストラルから3/4馬身差の2着となった。

4歳（1997年）

4月2日、約3か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井上尊紀騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴウオーデルから2馬身差の2着に敗北した。

5月1日、中2週で迎えた28戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた29戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた32戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のジハードに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月24日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月19日、中3週で迎えた34戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた35戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた36戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井上尊紀騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で井上尊紀騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上尊紀騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中1週で迎えた39戦目は、越路特別（新潟(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で井上尊紀騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月15日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で井上尊紀騎手（19戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で井上尊紀騎手（20戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で井上尊紀騎手（21戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた43戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、大晦日特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1998年）

1月17日、中1週で迎えた44戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったディアクリスタルから1馬身半差の2着となった。

1月25日、連闘で迎えた45戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、中9週で迎えた46戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は廣井真砂海騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で廣井真砂海騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた49戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣井真砂海騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で廣井真砂海騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で廣井真砂海騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月12日、中1週で迎えた52戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で廣井真砂海騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた53戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で廣井真砂海騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた54戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で廣井真砂海騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた55戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で廣井真砂海騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で廣井真砂海騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた57戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で廣井真砂海騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた58戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中0週で迎えた59戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は廣井真砂海騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で廣井真砂海騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で廣井真砂海騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中0週で迎えた63戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で廣井真砂海騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1999年）

1月2日、中0週で迎えた64戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で廣井真砂海騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた65戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上村尚寛騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。