リードヨシダ（1982年生、母フジヤス）

Lead Yoshida

1982.03.30

リードヨシダ（1982年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のクラウンドプリンス（当時13歳）と交配したフジヤスが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）豊田田村牧場。

経歴

1歳（1984年）

9月30日、8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月2日、18頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月16日、18頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2歳（1985年）

1月13日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、15頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月9日、15頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月30日、15頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカハードから1馬身半差の2着となった。

10月20日、14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1986年）

1月26日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は津曲浩二騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

2月9日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲浩二騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

2月16日、5歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

7月1日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月7日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は濱野近騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1987年）

2月12日、一般C2 C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今平弥騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。