トミハクホー（1982年生、母ヒメタイ）

1982.04.04

トミハクホー（1982年4月4日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のダンシングキヤツプ（当時14歳）と交配したヒメタイが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は貝澤 しづ。

経歴

4歳（1986年）

1月5日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は大島位雄騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月30日、アラ系一般B1（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチギスピーデーから半馬身差の2着に敗北した。

2月18日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月24日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月15日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大島位雄騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は大島位雄騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウタミラージユから4馬身差の2着となった。

7月1日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大島位雄騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島位雄騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナニワムサシに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

8月19日、立秋特別（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大島位雄騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチギスピーデーから3/4馬身差の2着となった。

9月10日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島位雄騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月19日、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のソウハヤブサに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

10月24日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大島位雄騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月14日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。