フクリユウエビス（1983年生、母オオクマヒメ）
1983.03.14
フクリユウエビス（1983年3月14日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のラアジアー（当時18歳）と交配したオオクマヒメが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は竹中 哲。
経歴
3歳（1986年）
1月2日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケイチエリーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
8月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカステコボーイに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のピーイチツバサに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノオウジヤに1馬身半の差をつけて勝利した。
11月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデランサーからアタマ差の2着に甘んじた。
4歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクリユウホワイトから4馬身差の2着となった。
1月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノスピードからハナ差の2着に甘んじた。
2月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、C1（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオーザに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月10日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレクトロンからハナ差の2着に惜敗した。
5月30日、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノシンボリから1馬身差の2着に敗北した。
6月15日、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、有明賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月18日、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコーユーヤマバトをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5歳（1988年）
1月3日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーロラクインからクビ差の2着となった。
1月17日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月31日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は徳永信一騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。