マツハジヨージ（1987年生、母エミーマッハ）
Mach George
1987.04.30
マツハジヨージ（1987年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミルジヨージ（当時12歳）と交配したエミーマッハが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は林 孝輝。戦績は、地方42戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
遠間波満行厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1989年）
12月9日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1990年）
1月19日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、中5週で迎えた4戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月20日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月13日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月27日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後はサギリと並んで2着同着となった。
9月6日、中0週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた16戦目は、藪井武志騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で藪井武志騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で藪井武志騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で藪井武志騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1991年）
3月22日、約3か月半の休養明けで迎えた21戦目は、短距離特別（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた22戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた23戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた24戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（14戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、約4か月半の休み明けで迎えた29戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた30戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中3週で迎えた35戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた36戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた37戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベニバラクインから2馬身差の2着に敗北した。
6月1日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。