ヤスノセブン（1984年生、母ミストライバル）

経歴

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

5月3日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は409kg。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシングから3馬身差の2着に敗北した。

5月12日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラカイリユウからクビ差の2着に甘んじた。

5月21日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンテリーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月12日、中2週で迎えた4戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシングから3馬身差の2着に敗北した。

7月10日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月24日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から33kg増やして迎えた7戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、4歳（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデシルバーから1馬身差の2着に敗北した。

5月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のポシブルに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

5月14日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた10戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月17日、中0週で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた14戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、ニッポンハム特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月22日、中7週で迎えた17戦目は、安藝郁治騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた18戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、野分特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。