ロイヤルハーモニー（1994年生、母ダイヤストーン）

経歴

デビュー前

松原正文厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1996年）

5月19日、デビュー戦は五十嵐剛紹騎手を鞍上に据えて、馬体重は410kg。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた2戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳A1（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャリーフォンテンから半馬身差の2着となった。

6月10日、中1週で迎えた3戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、3歳A（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーエンデバーから4馬身差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳A（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったペガサスストームから1馬身半差の2着となった。

7月19日、中3週で迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったペガサスストームから半馬身差の2着に敗北した。

8月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェアグレースから1馬身半差の2着に敗北した。

8月31日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミュージックヒーロに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月22日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦のペガサス賞（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた9戦目は、3歳A1（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、中3週で迎えた10戦目は、3歳A1（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の新潟ジュニアカップ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中0週で迎えた12戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、3歳A1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1997年）

4月2日、約4か月の休養明けで迎えた13戦目は、3歳戦の桃花特別（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳500万下のわらび賞（新潟芝1600m 外回り晴/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（2戦0勝）。15頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

5月4日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた15戦目は、3歳地方重賞の新潟皐月賞（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の松浜特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中3週で迎えた18戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターニイヴァスに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月18日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の新井特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦の尾瀬特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の初秋特別（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中4週で迎えた22戦目は、3歳地方重賞の青山記念（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は熊木良介騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の菊花特別（新潟(地)ダート1800m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のカトレア特別（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1998年）

4月5日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた25戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で熊木良介騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。