ニユーシテイ（1982年生、母クインダイニ）
1982.03.10
ニユーシテイ（1982年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時10歳）と交配したクインダイニが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は久米 稔。
経歴
4歳（1986年）
1月10日、アラ系5歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、アラ系5歳以上C（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、しらうめ特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、アラ系5歳以上C（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、アラ系5歳以上C（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は尾原強騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、みなぎ特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノバルボアから5馬身差の2着となった。
4月25日、きんせんか特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノダイゴに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月7日、アラ系4歳以上C（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、丹南町茶の花特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月5日、若鮎・大屋次郎賞（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は河野博文騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、アラ系4歳以上C（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山口益巳騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、アラ系4歳以上C（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山口益巳騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレビードルから1馬身差の2着となった。
8月5日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルエフオーカンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
9月2日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、宝塚特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、アラ系4歳以上B（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は村田利明騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、アラ系4歳以上B（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、柊特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1987年）
1月13日、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシユーヤングから1馬身半差の2着となった。
1月26日、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月6日、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドサイレンスからクビ差の2着に惜敗した。
3月25日、フリージア特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月2日、春風特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、二村山特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、金華山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、長良川特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、A2 B1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、揖斐特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、春駒特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、白露特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、竜神特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1988年）
1月1日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨリイキングから2馬身半差の2着となった。
2月22日、うぐいす特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、アラ系一般B1 B2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、B12（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、アラ系一般B1 B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡子勝騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡子勝騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡子勝騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1989年）
1月22日、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡子勝騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。