チユウオーキズナ（1982年生、母ミスハヤテ）

Chuo Kizuna

1982.05.11

チユウオーキズナ（1982年5月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトキワタイヨウ（当時13歳）と交配したミスハヤテが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）中央牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のランドボタンに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

1月19日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシャイングラスに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノヒーローに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

3月10日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハードカウアイに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月13日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、B（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、B（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1987年）

1月3日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、B（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月30日、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。