ヒダカブラツド（1983年生、母ブラツドストン）
1983.03.01
ヒダカブラツド（1983年3月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のピンクフロイド（当時12歳）と交配したブラツドストンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は棚川 克昌。
経歴
3歳（1986年）
4月24日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は原孝明騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月19日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、4歳（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、3歳戦の北海盃（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨーシユートから3馬身差の2着となった。
7月8日、アラ系一般D1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、3歳戦の帝冠賞（札幌(地)ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、藤の沢特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原孝明騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウホーカチドキから2馬身差の2着に敗北した。
9月14日、門別トレセン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で原孝明騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイブリツジランナに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月1日、4歳（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で原孝明騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、アラ系一般C2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で原孝明騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、真駒内特別（札幌(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で原孝明騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマアルプスをアタマ差制して勝利を手に入れた。
10月30日、秋光特別（札幌(地)ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で原孝明騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタオーザに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4歳（1987年）
1月8日、C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピーデイボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
2月17日、B12（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、カトレア特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のロンサムカウボーイをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4月14日、アイリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月5日、二村山特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、野いちご特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、コスモス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキホウオンから半馬身差の2着となった。
10月13日、セントポーリア特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
10月20日、尾花特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、畜産特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエセイコーからクビ差の2着に惜敗した。
12月1日、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月10日、アラブハンデ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後はプルコワレツトと並んで4着同着となった。
12月23日、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1988年）
1月6日、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオウライトから4馬身差の2着となった。
3月3日、れんげ草特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月28日、すみれ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、かげろう特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は横川健二騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、A12 B1（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、A12 B1（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月1日、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツプオーザをハナ差制して勝利を挙げた。
9月6日、けいとう特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、コスモス特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、B1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、B12（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、B1（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1989年）
2月1日、B1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月3日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、卯月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、ジューン・シルバーカップ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、水無月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、霜月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノトツプホースに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7歳（1990年）
1月27日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルダンカンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月5日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイナノハヤブサに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月25日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイケイモンテスからクビ差の2着に甘んじた。
3月6日、パンジー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースボーイからクビ差の2着に甘んじた。
3月22日、サファイア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメインストームに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月23日、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイキングに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月19日、新緑特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドリキオーをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
8月13日、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月3日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、椋鳥特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、おしどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチエノジヤガーから2馬身半差の2着となった。
8歳（1991年）
1月26日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、淡雪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、マンペイ記念（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラッディクロスから1馬身半差の2着となった。
6月23日、しゃくなげ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマキングから3/4馬身差の2着となった。
7月2日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマクレーンから1馬身半差の2着に敗北した。
8月4日、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月2日、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタージヨラスをアタマ差制して勝利を掴んだ。
10月6日、はまゆう特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1992年）
1月18日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨドタイガースから1馬身半差の2着となった。
5月2日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヤクセンプウに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月31日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月21日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレガールに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月29日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイワスピードに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8月9日、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上はA.グリーヴス騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラシーボから2馬身半差の2着となった。
11月5日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。