ミストキワダイ（1982年生、母オダイノクイン）

Miss Tokiwadai

1982.05.27

ミストキワダイ（1982年5月27日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のキヤタオラ（当時8歳）と交配したオダイノクインが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は静内山田牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月21日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサレバンテから2馬身差の2着となった。

4月12日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタートートから9馬身差の2着となった。

4月21日、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月30日、一般D1五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスワローフジから1馬身半差の2着となった。

7月24日、盛夏特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーオーに4馬身の差をつけて勝利を物にした。

8月24日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月6日、夷隅特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月29日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1987年）

1月19日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月6日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオールに5馬身の差をつけて勝利を収めた。

3月1日、一般C4二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、一般C3三 C4二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月14日、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月11日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月28日、一般C4五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。