ヨシテンコー（1994年生、母アサクサドリーム）
Yoshi Tenko
1994.03.09
ヨシテンコー（1994年3月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシリウスシンボリ（当時12歳）と交配したアサクサドリームが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は広田牧場。戦績は、地方25戦0勝2着4回。
経歴
デビュー前
草野巧厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1996年）
6月9日、デビュー戦は安楽成秀騎手を鞍上に据えて、馬体重は443kg。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた2戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた4戦目は、鞍上は安楽成秀騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、鞍上は4戦連続で安楽成秀騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は吉原正和騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワボールドから半馬身差の2着となった。
10月28日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1997年）
1月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉原正和騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンシャネルから半馬身差の2着となった。
6月28日、約4か月の休み明けで迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安楽成秀騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安楽成秀騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安楽成秀騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた22戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で安楽成秀騎手（14戦0勝）。4頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイゼットスターから4馬身差の2着となった。
9月22日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた23戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で安楽成秀騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムマイルズから4馬身差の2着となった。
10月19日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で安楽成秀騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた25戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。